IE6 では、
function selfClose(time) {
setTimeout('self.close()',time)
}
body に onload="selfClose(1000)"
で、自動でウィンドウが閉じていたが、IE7 になってから確認の画面が出るようになった。
そこで、
(window.open('','_top').opener=top).close();
に変えたら、自動で閉じるようになった。IE6 でも問題ない。
2008年9月8日月曜日
2008年9月6日土曜日
Flashで動画を再生する方法
1、MPEG2(VOB)ファイルからAVIを作成
MPEG2(VOB)ファイルからAVI、WMV、JPG、BMPを出力するソフト「MPG2JPG」を下記からダウンロードしてインストールする。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se320430.html
2、FLVファイルを作成
Flash 8 Video Encoder でFLVファイルに変換する
3、Flashの作成
参考ページ
http://www.asahi-net.or.jp/~tk3t-ysok/flash/tutorials/as/as20/as20.html
ページが無くなった時のために、コピーしておく。
以下」、参考ページから抜粋。
====================================================================================
メディアコンポーネントには、MediaDisplay、MediaController、MediaPlaybackの三つが用意されている。
MediaDisplay:
単に動画スクリーンが表示されて、動画を再生させる。見る人には停止、再生などの制御は出来ない。とにかくシンプルに動画を見せるときに使う。
MediaController:
MediaDisplayのコントロール部として使う。再生、一時停止、最初に戻る、ボリュームコントロールなどが可。
MediaPlayback:
上記二つを組み合わせたもので、表示部、コントロール部が一体になっている。
Display&Controllerの組み合わせを使うと、それぞれのサイズやデザインをカスタマイズできる。
Mediadisplay&MediaControllerの設定例
(1)幅300pix、高さ260pixの新規ドキュメントを開く
(2)コンポーネントウインドウからMediaDisplayをドラッグし、ステージにドロップする。x=0、y=0に設置
(3)コンポーネントインスペクターウインドウを開き、flvにチェック
(4)URLボックスに、flvファイルのパスとファイル名を入れる
例では、同じホルダーにflashファイルとflvファイルがあるので、
単に、punto2.flvと記入
Automatically Playにチェックを入れる(自動再生)
Use Preferred Media SizeとRespect Aspect Ratioのチェックをはずす
(元ファイルに関係なくステージのMediaDisplayのサイズで表示される)
(5)コンポーネントウインドウからMediaControllerをドラッグし、
MediaDisplayの下部にドロップする
インスタンス名をcontrolとする(何でも良い)
プロパティーでcontrollerPolicyをonに設定(見えるようにする)
(6)MediaDisplayを選択し、ビヘイビアウインドウでビヘイビアの追加ボタン(左上の十の字ボタン)をクリックし、「メディア」「コントローラを関連付ける」をクリック、開いたウインドウで、control、相対を選択する
MediaPlaybackの設定例
(1)から(4)までは、DisplayとControllerの組み合わせと全く同じ。ただし、この場合は、Automatically Play(自動再生)のチェックをはずしている
次いで、インスペクターウインドウで、
Control Placementで、コントローラの位置を決める(例では、bottom)
Control Visibilityで、コントローラを見えるようにするか(on)、
マウスがのったときに表示するか(auto)、
表示しないか(off)を決める。
====================================================================================
MPEG2(VOB)ファイルからAVI、WMV、JPG、BMPを出力するソフト「MPG2JPG」を下記からダウンロードしてインストールする。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se320430.html
2、FLVファイルを作成
Flash 8 Video Encoder でFLVファイルに変換する
3、Flashの作成
参考ページ
http://www.asahi-net.or.jp/~tk3t-ysok/flash/tutorials/as/as20/as20.html
ページが無くなった時のために、コピーしておく。
以下」、参考ページから抜粋。
====================================================================================
メディアコンポーネントには、MediaDisplay、MediaController、MediaPlaybackの三つが用意されている。
MediaDisplay:
単に動画スクリーンが表示されて、動画を再生させる。見る人には停止、再生などの制御は出来ない。とにかくシンプルに動画を見せるときに使う。
MediaController:
MediaDisplayのコントロール部として使う。再生、一時停止、最初に戻る、ボリュームコントロールなどが可。
MediaPlayback:
上記二つを組み合わせたもので、表示部、コントロール部が一体になっている。
Display&Controllerの組み合わせを使うと、それぞれのサイズやデザインをカスタマイズできる。
Mediadisplay&MediaControllerの設定例
(1)幅300pix、高さ260pixの新規ドキュメントを開く
(2)コンポーネントウインドウからMediaDisplayをドラッグし、ステージにドロップする。x=0、y=0に設置
(3)コンポーネントインスペクターウインドウを開き、flvにチェック
(4)URLボックスに、flvファイルのパスとファイル名を入れる
例では、同じホルダーにflashファイルとflvファイルがあるので、
単に、punto2.flvと記入
Automatically Playにチェックを入れる(自動再生)
Use Preferred Media SizeとRespect Aspect Ratioのチェックをはずす
(元ファイルに関係なくステージのMediaDisplayのサイズで表示される)
(5)コンポーネントウインドウからMediaControllerをドラッグし、
MediaDisplayの下部にドロップする
インスタンス名をcontrolとする(何でも良い)
プロパティーでcontrollerPolicyをonに設定(見えるようにする)
(6)MediaDisplayを選択し、ビヘイビアウインドウでビヘイビアの追加ボタン(左上の十の字ボタン)をクリックし、「メディア」「コントローラを関連付ける」をクリック、開いたウインドウで、control、相対を選択する
MediaPlaybackの設定例
(1)から(4)までは、DisplayとControllerの組み合わせと全く同じ。ただし、この場合は、Automatically Play(自動再生)のチェックをはずしている
次いで、インスペクターウインドウで、
Control Placementで、コントローラの位置を決める(例では、bottom)
Control Visibilityで、コントローラを見えるようにするか(on)、
マウスがのったときに表示するか(auto)、
表示しないか(off)を決める。
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